木枯らしが吹きすさぶ真冬の小商い研究室での開催でしたが、室内はコーヒー好きの熱気に包まれました。

自宅でも手軽においしいコーヒーが飲みたいので興味があるから参加した方
近い内に今の会社を退職してカフェを開く夢がありコーヒーの事を勉強したい方等様々な方が参加されました。。

今回は主にコーヒーを生豆から焙煎を行う作業のワークショップでした。

コーヒー焙煎の手順を記載します。
まずは、コーヒーの生豆を選別し(ピッキング作業)味に悪い影響を及ぼす生豆を除去します。
これが難しい作業で、よーく目をこらさないと悪い豆をみつける事ができません。

悪い豆を除去したら、焙煎機に投入してガスで熱を加えて焙煎していきます。
焙煎機からパチパチッという音がしてきたらコーヒー豆ができあがってくる最初のサインです。

コーヒー豆が、飲みたいコーヒーの味の色づきになったら火からおろしてさまします。

焙煎機から取り出すタイミングが早すぎて酸味がありすぎるコーヒーになったり、逆に遅くて焦げてしまって飲むことができないコーヒーができあがるなど、この工程ではかなり神経を使います。

その後は、コーヒーミルを使用して粉にして、お湯を通して初めておいしいコーヒーができあがります。

最初はなかなか適当なタイミングで豆を仕上げる事は難しいのですが、何回か繰り返していくうちに
適当なタイミングがわかりうまくなっていきます。

皆さん初めてながら、豆の選別の手際も良く、なかなかおいしいコーヒー豆ができあがりました。

コーヒーはコーヒーの木になる実の中にはいっている種を取り出す→きれいにする→炒る→粉にする→お湯でろ過するという過程でできています。

その過程の中でも国から国へ遠い場所からたくさんの人の手を経て消費者の元へたどりつきます。

そういう意味でもコーヒーの面白さや醍醐味をこれからも味わって頂きたく、引き続きワークショップ等を行っていきたいと思います。